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イボの治療

①尋常性疣贅(いわゆるイボ):ウィルス感染症です。足にできたイボをいじっているうちに、指先もイボだらけになってしまった方もいらっしゃいます。各種外用薬(保険適応外含む)、液体窒素療法、漢方薬、レーザー治療、手術などなど治療法自体は世に沢山あるのですが、痛くなく効果も高く再発もしない治療法となるとまだ無いというのが現状です。保険外治療ですと費用もそれなりになってしまいますので、治療効果をみながら、患者さん本人と治療方針を相談しながら治療していくしかないかと思います。ご希望の方には炭酸ガスレーザーによる治療も検討致します。

②伝染性軟属腫(いわゆる水いぼ):これもウィルス感染症です。疣贅と違い日本では幼児に発症することがほとんどです。通常は放って置いてもいつかは(数カ月後か数年後かは分かりませんが)治ります。保育所における感染症対策ガイドライン2018では、接触感染する可能性はあるが病変部を衣類や絆創膏で覆えばよく、プールも禁止ではないため、クリニックとしては治療希望があれば摘み取るくらいです。取る時は痛いのでなるべく痛み止めテープも使用します。ちなみに、増えてくると面倒なので我が子に出来た時は見つけてはすぐ取っていました。

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